海運業・海洋レジャー産業にITを、社会に海の魅力を

船員お役立ち

カテゴリ一 記事一覧

船員から陸上への転職は可能!元航海士が語る「失敗しない転職」とは?

「船員は陸上への転職が難しい」 船員を長く続けていれば、船員から陸上転職への難しさを説かれた事がある人が、ほとんどだと思います。 私も先輩によく言われた言葉です。 船しか知らない人からすれば、疑いようのない言葉ですが、実際はどうなのでしょうか。 今回は陸上転職への可能性について解説します。 実際に陸

【小型船舶免許の住所変更】必要書類と場所、費用を抑えるコツを解説(首都圏版)

自宅を引っ越すと、小型船舶操縦士免許の住所変更が必須となります。 書類を用意して運輸局に行くのがめんどうくさい…という気持ちも正直ありますが、海の仕事をされている方も趣味で船を運転する方も、優先度高めで手続きすることが大切です。 「面倒なものは海事代理士にお願いしたい…」と思

貯金は本当に大事?船員の貯蓄について考察してみた

「働いたら全部使わないで、少しは貯金しなさい。」 誰しも親から言われる台詞ではないでしょうか。 私も全く一緒の環境で育ちました。 船員時代も、独立した今も、変わることはなく、母に会えば「貯金してるの?」と聞かれます。 学生時代、卒業間際に、学校の恩師からも「船員の給料は収入が高いんだから、貯金はしと

【船員向け】港に着いたらココ! オススメ観光地を解説

仮バースに泊まって遊びに出ること自体、人生で数えるほどしかないと思います。 しかし数少ない上に、休暇中は足を運ばないからこそ、一度も体験したことをやってみたい・見てみたいと心から思います。 北海道 函館 函館港では乗下船や仮バース、ドックがあります。 私も乗船実習で寄港したり、函館ドックで入渠したり

船員の休暇はなにをする?後悔しない休暇の過ごし方を考察してみた

船員の休暇はいつになっても楽しくて待ち遠しいもの。 休暇は船員にとって、大きな魅力の1つではないでしょうか。 しかし、休暇における時間とお金は有限です。 選択肢が多すぎて、結局なにをするのか迷ってしまうのも事実。 今回は賢い船員の休暇の過ごし方について書いていきます。 貯金と資産運用を怠らない 苦労

船員の結婚生活って幸せ?現役船員に聞いた、結婚と出産の現実

船員の仕事に慣れ始め、収入も安定してくると、結婚に憧れる方も少なくないと思います。 上司の幸せそうな結婚生活を目の当たりにすると、ついつい憧れてしまうものです。 当時、私を含めた周りの20代船員も、「遊びたい」よりかは「結婚したい」の方が多かった印象です。 しかし、「結婚なんかしない方が良いよ」と言

高給取りなのに生活苦?高収入の船員が陥りやすい落とし穴について考察してみた

高校新卒でも初年度の年収が400万円前後、内航船の船長・機関長クラスになると年収1000万円が平均です。 私が26歳で二等航海士をやらせてもらった時は、有り難いことに年収が600万以上ありました。 もちろん数字上だけでは表現できないほど、過酷な職場です。 命に関わる環境の中で、休む時間も満足に取れず

快適な船上生活は持ち物で決まる!?船乗りのモチベーションが上がるグッズを調べてみた!

もうすぐ乗船… 会社から乗船命令が下った時は、少し憂鬱ながらも荷造りを進めなくてはなりません。 準備万端でいざ乗船しても、前回の乗船で「これを揃えておこう!」「これがあったら便利」と思った物を買い忘れていたりするものです。 私も周りの船員が便利なグッズを持ってきて、「次回は自分も持っていこう」と誓っ

夫が船員で不安…仕事内容が分からないからこそ知っておきたい、船乗りの実情

船員ってどんな仕事? 現役を離れた今でも、時々聞かれる言葉です。 船員の仕事は社会的認知度が低いものですし、かといって船員が実情を公開できるほど、時間を持ち合わせてないのが現実です。 また特殊な働き方ということもあり、守秘義務も少なからずあります。 しかしながら、家庭内や交際中にとりわけ問題となるの